母がお隣さんと玄関で立ち話。
なんでも『東邦大学』の大学病院で
長くお世話になってた先生が
この春に独立して開院されたんだとか。
それって…もしや京急蒲田の
『かまた腎泌尿器・内科クリニック』じゃ!?
そういえば開院してしばらく経ったな~
場所は、蒲田。
『京急蒲田駅』そば『西口ペデストリアンデッキ』正面。
1階に『日高屋 京急蒲田駅前店』が入る
『シュロスバッカス』6階。
開院の時もブログに書いた
『かまた腎泌尿器・内科クリニック』
今回まさかの院長先生から
「オー子さん、院内見に来てよ」
なんて嬉しいお声がけが…秒でYes!
エレベーターで6階へ!
…と、明るい待合室がババァ〜ン!
落ち着く色の壁紙に、素敵な絵…
Wi-FiパスワードやWeb問診への
対応方法なんかも!
うんうん、この辺はイマドキの病院って感じ。
待合室でキョロキョロしてると…
診察室の中から
「オー子さんようこそ!」と
声をかけてくれた院長の青木先生。
『かまた腎泌尿器・内科クリニック』
の院長、青木洋先生。
今年40歳でオー子と同世代…Wow!親近感!
なんとなく泌尿器科って
ちょっと近寄りがたいイメージだけど…
優しそうな先生で…なんだろうこの安心感。笑
こんなに穏やかな青木先生、
実は泌尿器科歴10年以上のベテラン医師!
『東邦大学大森病院』で経験を積み…
今年の5月に病院を開院。
すぐ近くのこの場所で開院したのにも
実は理由があって…
「軽症の方はできる限りクリニックで診て、
重症患者さんや、すぐに手術が必要な患者さんを
専門機関へ送り届けるための架け橋なんです」
と!なんて心強い…
大学病院での経験から
最初の検査、手術、その後の治療まで
一貫して患者さんの病気に
寄り添うことを目指してる!と…
しかも!自分で見つけたがんや尿管結石は
先生自ら手術を担当するとか!
そんな開業医さんって…珍しいんじゃ!?
身近な先生が専門医の安心感たるや…
診察室には真新しくて清潔なベッド。
ここで泌尿器科や腎臓の疾患、
それから外科的な処置もしてもらえる模様。
たくさん手術を経験してきた青木先生は
ちょっとした傷の処置も得意みたいだ。
魚の目切除とか…できものを取ってくれたり…
しかも!フォローもバッチリなんだって~
特に、設備へのこだわりは半端ないらしい。
高性能なエコーやレントゲン、
膀胱内視鏡検査の器具も完備!
いつでも検査の準備がバッチリだからこそ
受診当日に結果が分かる!と…
駅前で即日レントゲンにエコーできるとか
もはや誰にも教えたくないレベル。笑
最近では、画期的な骨盤体操の最先端器具を
導入したとかで…これまた要注目!だ。
長年、尿路結石や前立腺がんなど
最先端の治療に関わってきた青木先生。
東邦大学時代からの愛着ある蒲田で!って思いと
これまで大学病院に通ってくれた
患者さんたちが通院しやすいように!
って、今回蒲田での開業を決断したらしい。
手術後や完治後も長くお付き合いが
必要な病気だから負担も少なく…と
患者さんファースト~!!
高齢の方でもレントゲン台に上がりやすいよう
広いスペースを設けたり…
トイレも2つ用意して、
焦らずゆっくり使えるようになってたり…
何より!全検査数歩歩くだけで回れるありがたみ。
病院の至るところで感じられる
青木先生の工夫とホスピタリティ…脱帽。笑
腎機能障害や小児科での夜尿症でも…
泌尿器科出身だからこそできる検査で
原因が分かることがある!
って、教えてくれた青木先生。
発熱やコロナ・インフルの検査もやってくれるし、
なんせ金曜なら夜20時まで開いてる!
不安があったらとりあえず駆け込める!
こんなクリニック待ってた~笑
診断から治療までワンストップで
診てもらえる!ってのがありがたい…
病院行こうか…行くまいか…
長年の尿管結石で悩んでたオー母に
ゴリ押ししといた。笑
【施設情報】
施設名:かまた腎泌尿器・内科クリニック
住 所:大田区蒲田4-15-8 シュロスバッカス6F
電 話:03-6715-8803
診療時間:9:00~13:00、15:00~18:00(金曜9:00~13:00、15:00~20:00)
休診日:木曜、土曜午後、日曜、祝日
【過去記事】
※本記事はかまた腎泌尿器・内科クリニック提供によるスポンサードコンテンツです。